ワクチン接種の人材確保

【アストラゼネカ社から大阪府看護協会へ】

  寄付の実現を橋渡し


新型コロナワクチン接種について、1100万回という目標がだされた。しかし、その回数に持っていくためには医療従事者の皆さんに接種の体制を組んでもらわなければならない。


ワクチン接種は通常の予防接種である皮下注射と違い筋肉注射。実際に接種してくださるのは現状看護師さんということになるが、例えば歯科医師や薬剤師まで裾野を広げ、人員を確保するのであれば、人材育成や研修も必要である。


さて、今回はそういう事も見越し3月の府議会一般質問の時期から製薬メーカーであるアストラゼネカ社に打診をし、大阪府のワクチン接種推進課を通して、大阪府看護協会さんへ「上腕部筋肉内・皮下注射シミュレーター(装着型)」の寄付を模索してきた。


本日5/10無事に贈呈が行われたと報告があり、少しでもコロナ禍の終息に向けた一助になればと思う。


大阪府とアストラゼネカ社は本年120日に公民連携に基づき府民の住民サービス向上のため6分野に渡り包括連携機協定を締結。

この連携は私が2019年、私が大阪府との橋渡し役として1年を超える協議を経て締結されたものである。(下記、URLに具体の内容)

https://www.astrazeneca.co.jp/media/press-releases1/2021/2021012001.html


また、立憲民主党の枝野代表が衆院予算委員会で『新型コロナウイルスの感染力が強い英国型変異株が広がる大阪府の吉村洋文知事のコロナ対応について「朝令暮改そのもので、一番悪いのは府知事だ。」』

と批判。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f656bf37f25df0a6f30cad39b7c515f74305b83a


まさに未知のウイルスと戦っている現場に対し国政野党第一党の代表が無責任極まりない発言と感じてしまうのは私だけであろうか?

国政政党として、もっと地方や医療関係者、事業者そして国民に寄り添った具体的な政策の実行が求められる時である。

まさに「言うのは易し、行うは難し」

責任政党としての矜持をみせてもらいたいところである。



新型コロナ感染:ホテル療養記

報道発表にもありました通り、このたび私新型コロナウイルスにかかりまして、保健所の指導に従い4月25日から5月6日まで大阪市内のホテルにて約2週間の療養をしてまいりました。
支援者の皆様・関係各位には大変ご心配とご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。
そして、お見舞いのご連絡をいただいた皆様には心からお詫びと感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、今回のブログではそんなホテル療養期間中にスマートフォンで徒然に記録していたものをアップしていきたいと思います。
体調の優れない中、備忘のために記録していたものなので、文章の稚拙さにはご容赦くださいませ。


今回の感染発覚の経緯。
4/22 12:30ごろ同僚よりコロナ陽性の反応がでたと連絡あり。自分か濃厚接触に該当するか記憶を遡る。

※厚生労働省が示す濃厚接触に該当する場合とは、感染者と手指消毒など行うことなく触れ合った、もしくは対面で手を伸ばしあったら届くくらいの距離(1m程度)に15分以上いたとされている。

私は日頃からマスク・手洗いの他、会食はもちろん控えていた。感染するリスクはあったのか?
記憶にあるのは昼食でここ1週間で数回近くでお弁当を食べた記憶がある。黙食していたつもりではあるが、至近距離でマスクを外していたため一抹の不安がよぎる・・・。

本来は濃厚接触者に認定されてから保健所にPCR検査受けに行く手順だが、少しでも不安を解消するべく自主的に検査受けに行ったところ私も陽性判定が出た。

この時の体調は熱もなく平常時と同じ(無症状)で、陽性の結果に自分自身驚いた。念のため、家族と事務所スタッフにも検査を受けてもらったが、こちらは全員陰性。

結果論だか早めに検査を受けたことで周囲の方々に感染させなかったことが不幸中の幸いであった。
感染病は感染させた人に罪があるわけではない。いくら気をつけていても感染するときは感染してしまうのが感染症。当然生活もある仕事もしなければならない、しかしできる範囲の中で最大限の危機意識を持って対策をする。一人が気をつけるだけでは意味がない。長期間で緩みが生じる人間の弱さも理解できるが、他人の命の危険を思うと社会全体の危機意識を改めて感じるところである。

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陽性が発覚してから2日ほど自宅にて隔離待機。
その間に高槻市保健所より電話聴き取り。家族以外に濃厚接触はなしと判断された。(家族は濃厚接触者のため5/9まで自宅待機となった。)
他の人に迷惑をかけないことが1番。陽性反応が出る前は普段と何も変わらず活動するので、改めて無症状の潜伏期間の怖さを知る。

私の場合はこの間まったくの無症状だったが、同居家族が居る為、保健所からホテル療養決定の連絡が入った。

4/25 13:20
ハイエースが自宅まで迎えがくる。運転席と客室は隔たりを作っている(下記写真)が客室は5人同席。中学生くらいの少年もいることから報道あるように若年層への広がりを感じる。

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保健所から必要なものについて前日の夜に連絡あり。準備をする時間はあったが、一人暮らしの人だと中々不自由な事も多いだろう。
ちなみに子供の学校への登校など具体的なことについてはこちらから聞けば色々と教えてくれる。毎回話す担当職員が違うことから、もっと分かりやすいQ&Aの提示の必要性があると感じた。

西中島南方駅前のホテルに到着。
窓のついたカウンター越しに厚労省のアプリ(HER-SYS)の導入、健康観察の申請、ホテル内での注意事項の説明を受ける。

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同日夕刻、最初の食事。説明時に1週間の弁当メニューを尋ねられ、和食系か油もの系が良いか選ぶ事ができるようになっていた。年齢的にも私は和食を選択。

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ただ、ずっと同じ系列のメニューはしんどいのではないかと少し心配にはなるが、もちろん贅沢は言ってられない。
館内アナウンスの後、各自エレベーターで2階の引き渡し所へ向かうが、まさに密状態。全員陽性なので、これ以上という面もあるだろうが無症状の私はやや複雑な気分に。中には咳のひどい方や額に冷えピタを貼って具合の悪そうな方もいる。一様にエレベーターのボタンを押す人はホテルの鍵で押している。それぞれ微妙な心理なのだろう。

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4/26
朝食のアナウンス。朝食のメニューはこんな感じ。

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きっとホテル療養中は暇になるだろうと思っていたが、何やかんやと仕事の電話やLINE、お見舞いの返信などで時間を費やす。携帯でどこでも仕事ができる時代、iPadやパソコンも持ち込んで仕事を続ける。

WiFiはあるが環境は少しもどかしい面がある。滞在者が同時にネットを常時繋いでいる状態が続く為、深夜はともかく朝から就寝時間まで通信環境はスムーズにいかない。この問題はホテル療養の期間中、私も悩まされることになった。ホテル療養中に仕事をしたりネット環境を使う予定の方は出来ればポケットWi-Fiなどを持参するのがおすすめだが、そんなにすぐ皆が準備できるものでもないので、今後の課題でもある。

一室にこもっていると普段それ程飲まないお茶なども頻繁に手が伸びる。ティーパックや紙コップはもちろん、ある程度の期間滞在するならプラスチックの食器類あると便利かもしれない。

府議団メールにて「緊急事態措置に関する問合せ」の府ホームページを確認。その先の高槻市の小中学校の問合せについて、市のホームページに不備(リンク先が切れている)がある点について市議に修正依頼を打診。

大阪維新の会府議団の政務調査会にWEB参加。
緊急事態宣言下における説明を受ける。

ホテル療養中、具合が悪くなった場合の現状対応が遅れている。先日感染症の医師からも提案があったが、コロナ陽性者が滞在するホテルで治療ができれば病床圧迫を少しでも回避できるのでは。(大阪府ではなく、厚生労働省の判断になると考えるが)ホテル内で体調悪化した場合に余計に感じることである。

なんだかんだと2日目の夕食時間。
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食事後、体温は37.1℃
厚労省のアプリを通じて健康状態の報告するも明らかに喉と鼻の調子が悪く、口呼吸のため喉が乾燥し悪循環。

看護師さんより症状確認の電話が鳴る。少し熱があがってるみたいと言われるも、それより咳が苦しい。もしこれ以上しんどくなった場合にはどうしたら良いのか訊ねておいた。

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血中酸素が95%切ると本来は入院。しかし、病床不足で現在では血中酸素90%前半にならないと移送は難しいとのこと。事情は百も承知。

吉村知事からも病院に一軒一軒連絡をし、病床確保のために連絡をしていると聞いていた。現状の法律の範囲内では都道府県が病床確保のための動きをする。しかし、災害級のコロナ禍、国のリーダーシップはどうなのか?権限も財源も少ない地方自治体でできることには限りがある。
また、人流を抑制するには店舗等への補償が必要なことは以前から言われていること、一方このような時期に私権の制限をどこまでするのか国会ではほぼほぼ議論がされていない。現場は武器も持たずに戦えと言わんばかりの状況の中、国政の役割は非常に大きい。

症状については自分はまだ大丈夫、そう言い聞かせてホテルの中でも電話で相談対応を続けた。
そして、うがいをし薬を飲み早めに就寝準備をした。

4/26 21:10
やはり熱っぽい。体温計で測ってみる。

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熱が上がっている。血中酸素は99%
とりあえず何もできない状態。

4/26 23:46
体温38.2℃、血中酸素98
解熱剤を2錠飲む
HER-SYSに入力。

4/27 7:04
体温36.8℃、血中酸素99
解熱剤のお陰で熱は微熱。 
ただ体力の消耗からか虚脱感。食欲はなし。
ホテルのアナウンスで食事を取りに来るよう案内があるも行けず。薬を飲まないといけないので、持参したゼリー状の栄養ドリンクで栄養補給。

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4/27 10:45
看護師さんより状態確認の電話。HER-SYSの入力は確認してくれている模様。薬は頼って良いのでと。30秒ほどで確認終了。多数の患者いる上にホテルで医療行為できない現状があるので致し方ない。立場的に知識があったので理解はできたが、そんな決まり知らずホテルで具合が悪化した人は不安に感じるのではないかと心配になった。

4/27 12:23
体温37.4℃、血中酸素98
解熱剤切れてきたら熱上がる、昼食は抜き。
ヨーグルトだけ食し、解熱剤を再び飲む。

4/27 14:00
体温37.9℃、血中酸素99

4/28 18:45
体温37.8℃、血中酸素98

この日は昼過ぎにいつも良くしていただいている支援者の方が差し入れを持ってきて下さった。今はホテルを通して差し入れが出来るようになっている。
当たり前だが外出禁止、慣れないホテル滞在のため必要になるものが出てくるので、本当に有難い。
その中には子供からの手紙も同封。

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まさにコロナ禍のなか、当たり前のことが当たり前じゃなくなる日々。仕事的には様々な話を聞き、解決するために動くが、体験してみなければわからないことがあるのもまた事実。
結局、終日ホテルの弁当には手をつけられず差し入れのゼリーやお粥でやり過ごす。喉の腫れで中々、固形物が喉を通らない。

4/28 7:15
体温36.6℃、血中酸素99
耳鳴りが酷い。

4/28 8:00
家族とTV電話。子供たちの体調は変わらず元気だが、学校に行けない日々が続く。塾はオンライン可能と言うこと。公立の学校に於いてもiPadは導入済みであるから授業を中継するなどサポート体制の欲しいところ。
さっきも触れたがホテル内のWiFi環境はスムーズにいかなかったが、束の間の癒しを家族から貰い心が和らいだ。
体温は37℃前半が微妙に続き、何かするにも身体の辛さがあり、さすがに時間を持て余す。

4/28 18:00
体温36.4℃、血中酸素98

4/29
体温36.1℃、血中酸素99
ホテルに入って5日目。若干喉に違和感あるものの、ようやく平常時の体調に近づいてきた。

今回のホテル療養が始まって3回目の食事。健康な人でも似たような食事は少し飽きがくるとは思うが、体調の悪い人に対してはおかゆやゼリーなどの補助食を提供できるようになればいいのではないかと感じた。ホテル療養者も無症状者だけではないので一人での体調管理は難しい。(現場によってはあるかも知れないが、今回は説明になかった)
私の場合、事前の準備の時間があった事と差入れで乗り越えれたが、ホテル外にサポートしてくれる家族などがいない場合には非常に厳しいと感じた。

4/30 6:00
体温36.5℃、血中酸素99
体温等は正常値だか気管から湧き上がる感じの咳がでる。

5/1 7:00
体温36.6℃、血中酸素99
軽い咳程度。明日保健師さんとの電話での聴き取り次第で帰れるとのこと。
ゴミ捨てにロビーに行くと入れ替わりのように新しい療養者の方々がやってくる。夕方にはゴミ入れは満杯だ。

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5/2 6:52
体温35.4℃、血中酸素99
咳も治まってきた。
夜中、ふくらはぎを触ると明らかに筋肉が減ってきている。コロナ禍で健康な人も体力が落ちてきている中、感染療養したら尚のこと。この点についても今後健康寿命について府議会で仕事をしてきた立場として検討していきたい。

5/2 昼過ぎ
高槻市保健所から連絡。ホテルから退去できるのかとホッとしたところ、思いがけない言葉が…
当初陽性が判明してから10日間と言われていたが、途中で無症状から発熱→発症してしまったのでそこから10日間の計算になるので3日延長とのこと。
未知の病にイレギュラーはつきもの、仕方のないことだ。保健師さんや医療関係者の皆さんは人手不足のなか休まず働いてくれている。皆苦しい時だと納得し電話を切る。
だが、理解はしていても人間こんな時はやはり戸惑い落胆するものだ。

5/4 7:00
体温36.4℃、血中酸素99
昨晩、ホテルの部屋が乾燥してるのではないかということで工夫をしたところ咳もだいぶ治まる。普段と違う環境で身体が順応していないのもありそう。

5/4 16:45
体温37.1℃、血中酸素99

5/5 7:00
体温36.5℃、血中酸素99
ホテルの保健師さんより体調確認と高槻市保健所から連絡がきたか確認の電話あり。
そしてなんと、また一日延長との事。前日37.1℃だから仕方がない。

5/6 6:46
体温36.4℃、血中酸素99
やっと退所日になるのか?2回の延長、GWはまるまるホテル療養だったため、仕事の遅れが不安。

午前中、待てど待てど保健所からは連絡が来ず。これまで2回は午前中に連絡があったがまた何かあったのか心配になる。
昼過ぎに堪らずこちらから電話。本日のリストには記載されているということだが、待つように指示される。どうしてもせっかちになってしまう自分に反省だ。

5/6 15:17
高槻市保健所より連絡あり。本日退所が伝えられるが、ホテルの都合で何時に帰れるかはわからないとのこと。しばし待ち時間。

5/6 16:00
ホテル退去の許可がでる。
新しい療養者と鉢合わないように出入りには時間をずらした配慮がされており、細かい時間が伝えられる。


・・・やっと家族の元に戻れるという安堵感でホテルを後にする。今回のホテル療養は私にとって日常の有り難みを再確認する貴重な時間となった。


長くなりましたが、少しでも参考になればと半ば日記のような手記を公開してみました。

脅すわけではありませんが、誰もが明日は我が身。
心身ともに不自由な生活が続きストレスをためている方も多いかと思いますが、守るべくは自分だけではない、思いやりの気持ちで感染症対策をしっかりと続けていただけたらと思います。

大阪府議会議員として最後の本会議場での質問をしました。

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大阪府議会議員に初当選以来10年、衆議院選挙区支部長に就任したこともあり、今回の府議会本会議での一般質問が本会議場での最後の質問となりました。歴史と伝統のある大阪府議会にて橋下徹氏、松井一郎氏、吉村洋文氏の3代にわたる知事と府庁の理事者と議論を交わせたことは私の人生にとっても貴重な経験であり、少しでも地元や大阪府民の皆さんの生活にお力になれたらという思いです。

さて、今回の質問は新型コロナウイルスの関係(維新府議団ではコロナ対策PTの座長)もあり、

1,ワクチン接種について(情報提供体制、ワクチンロスの取組み、高齢者施設等でのクラスター発生防止のためのPCR検査)
2,公民連携について(行政と民間が連携し、社会課題を解決していく手法)
3,面会交流について
4,高槻警察署の移転建て替えについて(どの様な警察署になるのか、移転建て替えのスケジュール)
5,ため池管理者等への支援について

の5項目。

地元の高槻警察署についてはこれまで取組みを続けてきましたが、一つ成果がでました。
また、離婚後の子どもとの「面会交流」については、吉村知事からの想いのある答弁があり、後日議事録に基づいて、追記したいと思います。

   令和3年3月5日(木)

 大阪維新の会府議会議員団の池下卓です。まず、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々、また感染された皆さまに心からお見舞いを申し上げます。

大阪では今月にはいり緊急事態宣言が解除され、ワクチン接種も医療従事者から始まり高齢者、基礎疾患を持つ府民へと順次接種がスタートしていきます。私はこれまで、府内市町村の複数の首長のみなさん、医療関係者、また製薬会社などから聞き取りを行ってきました。ワクチンはそもそも発症予防に対して効果があるものであり、発症が抑制されれば重症患者数の抑制にもつながり、病床の確保ひいては救える命を増やすことになります。私は日本の中でも大都市である大阪で感染を収束させることがまさに国難ともいえるコロナ禍を乗り切るターニングポイントだと考えています。我が会派の代表質問において知事に都道府県でワクチン接種ナンバー1を目指す意気込みで接種率の向上に努めていただきたい趣旨の質問をさせていただきました。それには、市町村や医療従事者、府民といった現場の声を汲み取りいかにムリ・ムダ・ムラを予備的に排除し、予防接種を効率的かつ着実に行っていくのかが重要になってきます。

 【情報提供体制】
 パネルをご覧ください。

ワクチン接種希望者

先日、我が会派が行なった府民へのアンケートではワクチンを接種したいと思われている府民は約64.7%であり、接種率を上げるためには、科学的知見に基づいた副反応や安全性、また具体的な接種方法など様々な情報提供を行うことが重要です。
 特に新型コロナウイルス感染症が重症化する可能性が高い高齢者については。パソコンやスマホ等の通信機器をお使いでない方もいらっしゃることから、影響力のある知事自身がテレビ等を通じて、広く呼びかけることが効果的であると思いますが、高齢者へのワク
チン接種の情報提供についてうかがいます。           
                                 
(知 事)
ワクチンについては、新型コロナウイルス対策における転換点となりうることから、大きな期待を寄せている。これで新型コロナウイルス感染者数がゼロになるわけではないが、高齢者や重症化するみなさんの命を守り、社会経済活動を回復させる上で、大きな役割を果たすと考えている。

特に高齢者は新型コロナウイルス感染症にり患した場合、重症化のリスクが高いことから、そのリスクを防ぐために正しくワクチン接種を理解していただく必要があり、そのための周知は重要と認識。
一人でも多くの府民に接種いただけるよう、国が示すワクチンの有効性、副反応などの情報をホームページなどを用いて発信することに加え、パソコンをお持ちでない方もいらっしゃることから私自身もTV出演の機会を捉え、わかりやすく周知していく。


【ワクチンロス】
 ワクチンの予約をしていても、高齢者や基礎疾患を持つ希望者が急病、急用などで予定通りに来られないということも想定されます。ワクチンロスを如何に減らしていくかが非常に重要です。2回接種を前提に考えると、医療従事者への接種は比較的管理しやすいところではありますが、高齢者や基礎疾患をもつ府民がキャンセルをした場合にはワクチンロスにつながります。
そこでキャンセルが出た場合には接種管理のしやすい公務員特に、府民の生活に直結する市町村の消防職員や水道部の職員等といったエッセンシャルワーカーにたいして優先順位をあげる等することで
ワクチンロスを減らすことにつながると考えますが健康医療部長の考えを伺います。                                 

健康医療部長)
国の見解では優先接種のキャンセルが発生した場合、一般の方への接種が認められておらず、水道部局職員等、優先順位が異なる対象者への接種が認められておらず、市町村における円滑なワクチン接種には、より柔軟な対応が認められる必要ある。

日本国内のみならず、供給が世界的に逼迫しているなか、ワクチンロスへの対応はワクチンを最大限有効に活用するためにも重要であることから、今後、市町村等にも意見を聞きながら、必要に応じて取り扱いを改善していくよう、国に求めていくとともに、制度が改善されれば市町村が速やかに対応できるよう府としてもサポートしてまいりたい。


 ただいまの質問は府内の市長さんから寄せられたものです。まさに現場の声が国に届いていないということです。私は部長の答弁のように柔軟な対応が必要だと思います。国の状況が変わりましたら即座に適切な対応をしていただくようお願いします。

【高齢者クラスター発生防止のためのPCR検査】
 大阪では緊急事態宣言は解除されたところですが、第4派以降の感染拡大の兆候をいち早く把握しなければなりません。とくに、第3波以降に高齢者および障がい者施設で発生したクラスターは135施設にものぼっています。高齢者等は重症化リスクが高いため、施設におけるクラスター発生の未然防止が課題となります。
 高齢者施設等でクラスターを未然に防止するためには、新型コロナを施設内に持ち込ませないことが重要です。そこで、施設の職員等への定期的なPCR検査の実施、そして社会全体での感染拡大を抑え込み、感染者を早期に発見する取り組みが必要であると考えますが、大阪府としてどのように取り組むのか健康医療部部長に伺います。 

                                 
高齢者施設等で陽性者が発生した場合には、原則として施設の全数検査をしてきたが、感染拡大に伴い緊急事態宣言が再度発出されたことを受け、2月22日から3月末までの間、重症かリスクが高い高齢者、障がい者等の入所施設の無症状の職員を対象とした定期亭な検査を実施することにした。これまでに延べ数でやく1100施設53,000人の申し込みがあり、約2700人の検査を実施し、陽性が判明したのは12人であった。

あわせて、新規入所者に対しては、症状の有無に関わらず、医師が必要と認める場合には積極的に検査していただくよう周知するとともに、検査を実施できる連携医療機関がない場合に、診療・検査医療機関を紹介するコールセンター今年2月に設置した。

また、感染再拡大を早期に探知するため、国と連携し、繁華街等において一定規模のモニタリング検査を実施し、速やかな対応につなげていく。

【公民連携の促進】
 感染の再拡大を早期に防ぐ施策を着実に実行していただくようお願いします。
次に先日、わが会派の代表質問において公民連携について、その成果と今後の展開について質問をしました。大阪府は行政だけでなく、企業・大学のみなさんと手を携え、さまざまな社会の課題を解決する公民連携デスクを平成27年、当時の松井知事が肝いりでスタートさせました。全国都道府県のなかでも先駆者といえる立場であると感じています。公民連携デスクでは、これまで64社4大学との包括連携協定を締結しているということす。
 特に公費を使わずに施策目的を達成するという手法は、非常に画期的です。今年度の直接的な財政的効果額については、我が会派の代表質問において約3億円とお答えいただいたが、公民連携が行政にもたらす効果はそれだけではありません。地域の活力向上やPR効果など、費用に換算できないものを含めると、その効果は10倍、20倍にも上ると思われます。
 公民連携デスクが設置され、来年度で7年目を迎えることになりますが、公民連携をすすめていくために、これまでどのような取組みや工夫を行なってきたのか、財務部長にうかがいます。

                                
(財務部長)
大阪府では、企業の社会貢献であるCSR(企業の社会的責任)だけでなく、社会の共通課題に対して企業の本業を通じて解決を図るCSV(共通価値)にも着目し、それぞれの強みを活かした連携により、府民、企業、行政が「三方よし」となる公民連携に取り組んできた。
特に、企業との対話を重視し、民間アドバイザー等からの助言も踏まえて、行政からの一方的な提案だけではなく、企業側の視点に立った連携を心がけてきた。それにより、企業との信頼関係を築きあげ、最近では、毎年300件以上の連携を実現させるとともに、800社を超える企業とのネットワークを構築してきた。

引き続き、企業等とのネットワークをさらに充実させながら、社会課題を解決し、施策効果を高めるよう、公民連携の取り組みを推進していく。

パネルをご覧ください。
USJ&アストラゼネカ
写真は平成28年4月、当時の松井知事にUSJのボニエ社長とアメリカの親会社の副社長を紹介させていただいたものです。また、令和元年11月には吉村知事に大手製薬会社であるアストラゼネカ社を橋渡しさせていただき、両社とも大阪府と無事に包括連携協定を結んでいただきました。協定式の際、アストラゼネカ社の社長であるステファンさんからも「アストラゼネカと大阪が目指すゴールは共にSDG’Sであり、包括連携協定を通じて、大阪府のパートナーとしてさらに連携を深めながら、府民に対するサービスの向上、府域の成長発展に貢献することは非常に嬉しい」と府との絆が強くなることを喜ばれていました。このようなグローバル企業と協定が結べたのは、大阪が世界から注目される都市になっている証しだと思います。
 このように昨今、企業側にも「地域のために何かをしたい」「社会のために取り組みをしたい」というマインドが高まり、行政と連携して何かをしたいという流れができ始めています。一方、まだまだ行政とどのような形で一緒に取り組めるのか、ハードルが高いのではないか、と不安に思う企業も多いと感じます。
 特に府内企業の99%を占める中小企業や成長段階であるスタートアップ企業は特にそう感じているのではないでしょうか。公民連携の裾野をひろげ、地域社会の構成員である企業が、当事者意識を持って取り組みを進めてもらうことが、SDG’Sの達成に必要不可欠です。そのためにも民間企業の立場に立った、わかりやすい公民連携の情報発信が必要と考えますが、財務部長の見解を伺います。

(財務部長)
公民連携の推進には、その取り組みのメリットやどのような効果が生まれるのかといった情報を積極的に発信することが重要であると認識。
2月に開催した、公民連携の事例や今後の展望を広く発信する「公民連携フォーラム」では、今年度新たに包括連携協定を締結した企業や、長期間にわたり公民連携の取組みを実施している企業より、企業側から見た公民連携の意義やメリットなどを紹介していただいた。参加した企業からは、非常にわかりやすく、継続してこういった機会を設けてほしいとの声をいただいたところ。
また、公民連携の事例を日々発信できるようF・C大阪スポーツクラブとの包括連携協定に基づき設置した、公民連携のプラットフォーム「OSAKA MEIKAN」において、民間のニュースメディアと連携したニュースサイトを運営している。

今後もSDG’Sの達成をめざし、さらなるパートナーの獲得に向け、より多くの企業に公民連携の意義と目的が届くようイベントやセミナーを開催、SNSの積極的な活用など、様々な機会を捉え、しっかりと情報発信していく。

【面会交流】
 グローバル企業などの大企業はもちろんですが、すそ野の広い公民連携、またこれが府内市町村にも広がるような取組みを要望しておきます。

次に別居、離婚後の子どもの養育のあり方、特に面会交流についてうかがいます。これまでも大阪府議会や国の方でも多くの議論が交わされてきたところです。改めて現在の状況を確認します。政府統計の人口動態調査によると、全国の離婚件数は、ここ数年約21万件前後で推移しており、親が離婚した未成年者の子どもの数も約21万人前後で推移しています。
 厚生労働省の調査によれば、離婚後、子どもが離れて暮らす親いわゆる、「別居親」との交流ができなくなるケースが約7割であり、親が離婚した未成年者の子から単純計算すると、別居親との交流を断たれてしまう未成年の子どもが毎年新たに約15万人ずつ増え続けていること言うことになります。こうしたことは、子どもが別居親や親族との交流を絶たれ愛情が受けられなくなるばかりでなく、養育の負担が片方の親に重くのしかかることになり、虐待や貧困などの要因となってしまっていることも問題となっているところです。

 このような親子を引き離す行為について、2011年4月19日の衆議院法務委員会において石井厚生労働大臣官房審議官が、「面会交流について家庭裁判所の履行勧告や間接強制を何回も無視したり等、ひどいケースについては、児童虐待防止法の虐待事案に当たり得る。」と答弁しており、子どもにとって面会交流が大切であるこということが言われています。それにも関わらず、日本ではまだまだ面会交流について対策が進んでいません。
 子どもと離れて暮らす親が子どもへの虐待等がある場合は除くことは前提でありますが、
子どもに一番接する機会の多い教育機関が、こうしたことを理解し、子どもの引き離しに協力しないという強い姿勢を保護者に示すとともに、婚姻関係に関係なく、両親が共同で養育していくことの重要性を説いていくべきだと考えます。令和元年9月の教育常任委員会においても我が会派の西田議員から市町村の教育委員会に指導を行うべきという趣旨の質問があり、研修・周知を行い、より一層徹底するという答弁がありました。
 私はこの事案に対してもしっかりPDCAサイクルをもって状況を確認し前に進める必要があると感じています。現在の状況と今後の展開さらに、教育関係者だけでなく当事者となりうる保護者等にも周知・理解してもらう必要があると考えますが教育長に伺います。                                 

(教育長)
学校において、教職員が保護者から、子どもへの面会の相談等を受ける場合がある。当該の子どもの最善の利益のためにも、教職員が「面会交流」の制度を理解し、対応することが大切であり、府教育庁としては、平成30年度より毎年、市町村に資料を配布して教職員への周知に取り組んでおり、今後も継続してまいる所存。

また、子どもの気持ちに寄り添いながら、面会を希望する別居親に加えて、同居親に対しても、必要に応じて制度についての情報提供を行うとともに、一方的に学校で判断せず、関係機関等につなぐなど適切な対応がなされるよう、市町村教育委員会に指導・助言してまいる


 ただいま教育長にご答弁いただきましたが納得ができません。特にPDCAサイクルに基づいて事業を進めるという点については、後ほど知事に聞かせていただきます。

次に令和2年の健康福祉常任委員会の答弁で大阪府子ども総合計画後期計画において、新たに共同養育に、養育費確保の支援と併せて面会交流の促進を位置付けていると御答弁がありました。面会交流についても一つの項目として目標設定するということでした。
 そこで大阪府としてその目標を達成するために、市町村や外郭団体に丸投げするだけでなく、大阪府が主体となって子どもの人権を守る施策を行なっていくべきです。大阪府では「大阪府立母子・父子福祉センター」にて面会交流の事業を行っていると聞いています。パネルをご覧ください。
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相談件数は平成27年度では29件、平成28年度17件、平成29年度13件、平成30年度15件、令和元年度6件と年々減少しています。面会交流事業を行なっているといわれる「大阪府立母子・父子福祉センター」のホームページでは「ひとり親家庭のお母さん、お父さんどうか一人で悩まないで・・・」また別のページですが、「こんな時に利用できます」と記載があります。母子父子家庭の一時的なケガや病気の相談、母子父子家庭の自立促進などの相談が記載されています。
 別居親また離婚前からでも面会交流についてしっかりと相談体制の構築および周知を行い、面会交流が広く行われる取組みを進めていくべきと考えますが福祉部長にうかがいます。

(福祉部長)
面会交流は、子どもが健やかに成長していく上で非常に大切であり、個別の事情に配慮しつつ子どもの利益を最も優先して進めていかなければならないものと認識。

 議員お示しの、センターのホームページについては、子どもと同居していない親が気軽に相談できるということなども分かるよう、面会交流に関する内容を充実させるとともに、国のモデル事業についても、来年度は同事業を活用した親支援講座を実施する予定である。また、市町村に対し同事業の活用について周知するなど、今後とも面会交流についての理解促進や相談しやすい環境づくりに努めてまいる。

部長、ぜひオンラインの動画教材も活用しながら理解促進に努めてください。
それでは、知事に伺います。先ほど教育庁に対し、PDCAサイクルを持って取り組むべきと質問しましたが、明確な回答がありませんでした。また、ここは、子ども最優先観点からも知事が陣頭指揮をとっていただき、誰一人取り残さないといった世界潮流に沿った政策を実現していただきたく思いますが、知事の御所見を伺います。
 
(知 事:後日議事録より)


【高槻警察署移転建て替え】
ぜひ取り組みが進みますようお願いします。
次に、私の地元にあります高槻警察署についてお伺いします。私は初当選以来、この高槻署の視察をし、地元の方々のご意見を聞くとともにこの府議会でも移転建て替えについて一般質問、常任委員会を通じて議論をさせていただいてきました。また同じ選挙区であります公明党の林啓二先生とも協力をしながら、土地の所有者であります高槻市との協議も進めてきた経緯があります。
あらためて申し上げますが、
 高槻署は、昭和47年9月に現在地に建設され、管内面積は約122平方キロメートルと府下3位、そして管内人口は約38万人と府内2番目の多さであります。府内警察署の建てかえは、多くの市町で望まれているところです。
 現在の状況は、駐車場が狭く、駐車待ちのため、しばしば接している国道一七一号で渋滞を発生させています。また、バリアフリー施設でもないため、御年配の方や障がいのある方々に大変不便な思いをしていただいています。
 これまでも別館を増築するなどを行ってきていますが、全く追いついていない状況であります。これでは府民の安全安心を守る警察活動の拠点施設と言うことはできません。
 これまでの議論から令和3年度当初予算要求では高槻警察署の移転建替整備事業費(246万円)があげられています。この事業における移転建替予定地と新庁舎はどのような警察署になるのかについて伺います。


警察本部長)
令和3年度当初予算要求をしております高槻警察署移転建替整備事業は、高槻市の市有地である「高槻市南芥川町」の大阪府三島救命救急センター跡地と隣接する芥川公園の一部に移転建替を計画しております。 
 議員ご指摘の通り、現高槻警察署については、庁舎の老朽化だけでなく、駐車場を含め狭わい化が著しく、またバリアフリーが未整備であることから移転建替後は、これらの課題を解消した警察機能と府民サービスの充実を図る警察署となるよう計画を進めて参りたいと考えております。


 まずはスタート地点に立った思いです。答弁には「課題を解消した警察機能と府民サービスの充実を図る警察署」とありましたが、警察機能を充実させるには警察職員の皆さんの執務環境もしっかりと整備する必要あるということを申し添えておきます。
 また、移転後の高槻警察署の立地条件ですが、パネルをご覧ください。
高槻警察署移転地②
高槻警察署移転地①



移転後の署はJR高槻駅から徒歩圏内であり、また土地所有者である高槻市からの聴き取りによると、敷地面積については現在の高槻署の3600㎡から移転後は4600㎡へと大きく拡張します。  この大きな期待のかかる移転建替ですが、この高槻警察署整備事業について現在予定している建設事業計画といつ新庁舎の開署予定を目指しているかについて伺います。
(メモ:総工費30〜40億円程度)

 高槻警察署移転の事業計画は、新庁舎建設において令和3年度に基本計画、令和4年度から5年度には基本・実施設計を行い、令和6年度からの建設工事、令和8年度中の開署予定を計画しております。

 ただいま、スケジュール感について初めて明らかにしていただきました。関係各位としっかりと調整をしながら着実に進めていただきますようお願いします。

最後に農業水利施設であるため池の管理支援についてうかがいます。ため池は貴重な農業用水源であるだけでなく、大雨の際に洪水を貯留する洪水調整や、府民の身近な水辺空間としての景観形成など、府民にとって貴重な財産です。しかし、施設としての機能が十分に発揮されるためには日常の維持管理が必要不可欠です。府内では、ため池の下流に多くの民家等がある地域があり、万一、決壊した場合には大きな被害をもたらす可能性があります。
 国においては、平成30年7月の西日本豪雨災害をきっかけに、法整備が行われ、ため池の管理者等には適正管理の努力義務が課せられ、また、都道府県には今後10年間の防災工事の内容等を盛り込んだ推進計画を作成することが位置付けられました。
 府民の生命や財産を守るためには、行政がハード対策を計画的に進めていくことが望ましいと考えます。しかし、ため池を管理する農家は減少また高齢化しつつあり、その維持管理や改修費用の工面が難しく、また、ため池の補修方法など専門的なことがわからない等課題があります。
 このため、計画的なハード対策はもとより、ため池の改修や管理に関して財政面や技術面の支援を行うなどの対応が必要と考えますが、府として、ため池管理者等に対してどのような支援を行うのか、環境農林水産部長に伺います。                              

(環境農林水産部長)
府では、決壊による災害の未然防止を図るため、市町村と連携して、ため池の定期点検や管理者への指導・助言を行うとともに今年度からは、ため池改修に係る費用の府の負担割合を高め、ハード対策の促進に努めてきた。

 今後、ため池の防災減災対策の更なる推進を図るため、来年度、新たに「大阪府ため池サポートセンター」を設置し、管理者等を対象に、維持管理や改修工事に関する相談の対応や、補修方法などの研修の実施など技術的な支援を行う。また、市町村と連携し、その必要度に応じた規模縮小などを含め、改修時の負担軽減につながる方策の提案を行なっていく。

こうした管理者等へのきめ細やかな支援を行うことにより、「大阪府ため池防災減災アクションプラン」の一層の推進を図る。


平成30年9月の定例本会議においてもため池管理支援について質問させてもらいました。あれから数年経ちましたが、ため池管理の府費負担を高めるなど一定進んでいることに評価をしたいと思います。今後も宜しくお願いします。

 そして、コロナの状況でありますが第3波が収束したところですが、これまで医療従事者の皆様には敬意を表します。
また、厚意をもって集まっていただいた看護師の皆さんも多くいます。状況が変わったからと突然の解雇通知等なきようお願いします。

最後にこの年度末で退職される●●●部長、●●●部長、永きに渡りお疲れ様でした。これからも大所高所からご指導いただきますようお願い申し上げまして、私の一般質問を終了します。ご成長ありがとうございました。