2011年07月

大都市制度検討協議会の現状報告

本日、維新の会府議団の議員団総会にて「大阪府議会大阪府域における新たな大都市制度検討協議会」の委員名簿が発表されました。
これからの大阪のカタチを決定する重要な協議会です。大阪維新の会としては選挙公約として「大阪都構想」を掲げてきました。多くの府民の皆さんは現状の大阪のカタチではもうもたないと考えられて維新の会の候補者に投票されたことだと思います。

今回の協議会は都構想だけがありきではありません。他の会派の先生方のご意見を取り入れながら行う協議会です。ぜひとも反対意見を含め協議会の場で喧々諤々、意見交換をする必要があります。
しかしながら、現状といえば交渉会派である公明党府議団、自由民主党府議団、民主・無所属ネット大阪府議会議員団は推薦者なし(実質出席しない)、日本共産党大阪府議会議員団は意向確認中であります。

協議会は通常、議席数による委員比率なので維新10名、公明党4名、自民党2名、民主党2名、共産党1名という比率になります。この委員の割り振りを考えると維新の10名は過半数を超えます。しかしながら、それは選挙という有権者の意思の反映です。

このままであると、他会派の方々は協議会に参加しないことになります。5月定例会で議決された条例による協議会にをボイコットすることになる。これは議員としての報酬をもらいながら果たすべき職責を果たさないということにならないでしょうか?疑問に思います。

過半数をとれていないから出席しない。議員は議会や委員会、協議会といったものには出席するのは当たり前。それがルールじゃないでしょうか。このままでは大阪府下の子供たちに自分の都合悪くなればルールは守らなくてもよいのだといっているようなものです。

4月の統一地方選挙、維新の会が過半数を獲得することができましたが、もちろん他の会派の先生方もそれぞれの有権者の方々の支持を得て今議会に参加されていると思います。ぜひともその支持者の皆さんの意見を協議会において反映させていただきたい、切なる思いです。

これからも維新の会は他会派に出席を要請してまいります。より良い大阪へ党や会派を越えてゆかなければならないと感じます。どうぞヨロシク御願いします。

武雄市役所訪問

佐世保の海上自衛隊に続き佐賀県の武雄市役所に訪問しました。
樋渡啓祐市長を筆頭に職員の皆さんに歓迎していただきました。本当にありがとうございます。記事は7月7日付の毎日新聞佐賀県版に掲載された様子です。

樋渡市長の講演では武雄市役所は節電と残業代節減のために、今年、スーパークールビズを越えるウルトラクールビズを実施。さらには火消し隊なるものを結成し、残業を禁止し仕事は就業時間内ですることを徹底されているとのこと。

さらには、「太陽光発電を進めるメガソーラー計画に市も参画し、原発の依存度を減らしたい。大阪では皆さんの発信力が大事になる」と言われていました。
やはりこれからは地方発の情報発信の必要性、さらにはこれまでにない取組みが必要であると再認識しました。

海上自衛隊視察

7月6日早朝に新大阪を出発し佐賀県、長崎県にわたる視察へとやって来ました。
初日は海上自衛隊・佐世保地方隊にお邪魔して海上自衛隊の活動について説明&見学をしてきました。
いち地方議員ですが、やはり国防についてさらには災害支援についての知識をいれておく必要があります。

佐世保地方隊の任務は
・警備区内の防衛および警備
・爆発物の処理
・自衛艦隊等に対する後方支援
・大規模、特殊災害への対応
・監視、災害派遣
等にあります。つぎに護衛艦ちょうかい(イージス艦)に乗船。イージスとは、ギリシャ神話でゼウスが女神アテナに与えた最強の盾に由来しているとのこと。

排水量7260トン、高性能レーダー、対艦ミサイル、垂直発射装置、127ミリ砲などを装備。

某キタ○○国がミサイルを発射した際にいち早く探知し撃墜することができるみたいです。
さらには、今回の震災で震災48時間後に海で漂流されている被災者の方を救助したのもこの「護衛艦ちょうかい」でした。

説明を聞きながら厳しい訓練を受け誇りを持って仕事をされていると感じるとともに、災害支援に尽力していただいている自衛官の皆様に感謝申し上げます。