2014年11月

悲しい出来事。警察官の自殺問題について。

またもや悲しい出来事が起こってしまいました。前回の大阪府議会で取り上げた警察官のみなさんの自殺の問題。
昨日、11月27日12人目の自殺が発生してしまいました。私がこの問題に取組み始めた時は9月の時点で9人、増え続け、昨年の3倍になろうかという勢いです。

警察官のお仕事は非常にストレスが溜まる仕事だと思います。時には市民から怒鳴られ、危険な目にもあい、職場環境も大企業に比べれば新しい施設でもないと思います。
だからこそ、心身のケアをしっかりと出来る環境作りを府議会としても後押ししていかなければならないと思います。
本庁で対策チームの創設が必要ではないですかと提案させてもらっていますが、急務であると感じます。

お亡くなりになられた方にはご冥福をお祈りいたします。

<大阪府警>巡査部長が拳銃自殺か 地下トイレで死亡
毎日新聞 11月27日 11時49分配信
 27日午前9時ごろ、大阪市中央区の大阪府警本部地下1階の男子トイレで、警備部公安2課の男性巡査部長(41)が頭から血を流しているのが見つかり、死亡が確認された。巡査部長の近くで拳銃が見つかっており、府警東署は巡査部長が自殺を図ったとみている。

 府警によると、巡査部長は制服姿で、トイレの個室の便座に座った状態だった。頭頂部に銃弾が貫通した痕があった。遺書は見つかっていない。巡査部長は26日夜から府警本部で当直勤務をしていた。

 巡査部長は今年秋の人事異動で大阪市内の警察署から赴任したばかりだった。仕事で悩みを抱えていたとの情報もあり、府警は詳しい経緯を調べている。

臨時議会開会。平成26年11月27日

昨日、大阪府議会の臨時議会が開会されました。
衆議院選挙に伴う、12月議会の会期延長と選挙費用に関わる補正予算の件です。

全国的には約700億円程度の選挙費用がかかるとのことですが、大阪府では約30億円が追加計上されました。
議場で自分の議席に座りながら、複雑な思いをしつつ行われるのは変わらないので、採決の際、知事の提案に対し「異議なし」。

我が大阪では統合型リゾートなど新しい大阪の成長戦略を作っていくためにも国政で法案が通ることが大前提。
政治の空白のために大阪の動きが遅れてしまっています。

今回の選挙、先日の夕方のTV番組、アンカーで青山さんが鋭い解説をされていました。
早く正常化すること、また選挙によって次の動きが変わる、大阪の発展になるのう地元でも頑張ります。

第4回COMECOMEはにこっと大盛況!

今年で4回目のCOMECOMECOMEはにこっとが高槻市の今城塚古墳にて開催されました。
古墳をテーマにものづくりの作家さんのブース、飲食店、乗馬の体験、逆バンジー、ライブなどのイベントと内容盛りだくさん!

実行委員のメンバーは高槻市内のママさん達をはじめ、若手のメンバー。
春頃より準備を始めみんなの工夫で大盛況。
実行委員長の牧さんをはじめアタマが下がります。池下も実行委員として参画。
昨年の1万3000人の来場は越えたかなと思います。

高槻盛り上げていこーと、いろんな行事に入らせてもらってますが、民間中心のこのイベント、キモチいーです。

産経新聞の記事について。



昨日の衆院選解散をうけて全国各地で舌戦が繰り広げられていると思います。

衆院選、毎回わが地元の高槻,島本大阪10区は激戦区。
今日は街頭タウンミンテーィングしていても多くのマスコミに囲まれました。新たな手法で出来るだけわかり易く主張を理解していただけるよう心掛けています。
ある某さんは「大阪都構想は大阪で議論されるもの」とのこと。もちろん大阪で議論しますが、法律の改正やらの過程の中でしていることなので、もちろん国政でも議論していただきたい。国会議員は地域代表という性質もあるのだから。
先日のBlogでも書きましたが、前回、某さんの選挙を応援された有名ジャーナリシストの田原総一郎氏の言葉を思い出します。
「国会議員は大阪都構想の内容は理解していない」「反対するのは党が違うから。」
この地域はある意味特殊な地域。批判でなく正々堂々と政策を主張しています。

Yahoo!ニュース - 衆院選初の週末、臨戦モード 維新vs民主 大阪10区は対決の構図鮮明化(産経新聞)
衆院選初の週末、臨戦モード 維新vs民主 大阪10区は対決の構図鮮明化

 衆院解散から一夜明け、初の週末となった22日、立候補予定者は続々と地元入りして活動を始めた。維新の党と民主党は選挙区調整を進めるなど中央では共闘を模索するが、維新共同代表の橋下徹大阪市長(45)の本拠・大阪では事情が異なり、大阪10区(大阪府高槻市、島本町)は両党の対決構図が鮮明化。一方、橋下氏が出馬を検討する大阪3区(大阪市大正、住之江、住吉、西成区)では、公明前職が精力的に活動をスタートさせたものの、橋下氏や維新側に目立った動きはなく対照的な一日となった。 

 過去3回の衆院選で熾烈(しれつ)な争いが繰り広げられた大阪10区。維新前職で党国会対策委員長の松浪健太氏(43)はこの日午前に散髪を済ませ、高槻市内の事務所に向かった。コピー機など選挙用の備品が搬入される慌ただしい雰囲気の中で打ち合わせを行った。

 選挙戦では、維新の看板政策である大阪都構想の実現を掲げる。松浪氏は「自民と民主は国政の場で(過去に)都構想を肯定してきたが、大阪では異なる。選挙戦ではねじれを訴える」と語った。

 一方、雪辱を期す民主前職で元首相補佐官の辻元清美氏(54)=比例近畿=は、都構想を「大阪で議論すべき課題。国政ではもっと大きなことを争点にする」と一蹴する。

 この日はJR高槻駅近くで街頭演説に立ち「今回の選挙は700億円かかる。今やるのは大きな無駄だ」と安倍晋三政権を批判した。

 大阪10区で維新と民主が争う背景には、民主の地元議員らが都構想などに反対し、対立を深めてきた経緯がある。

 「僕は反対。協力、協力ばかりでは国民に選択肢を示したことにならない。中途半端なことをすれば、自民党が勝ってしまう」

 衆院解散前の今月12日。橋下氏は記者団に対し、民主との選挙協力に否定的な見解を示していた。

 橋下氏は、都構想を核とする統治機構改革など安倍政権とは異なる政策を打ち出して衆院選を戦うべきだとし、こう強調する。

 「(候補者の)調整をするも何も、辻元清美さんと(協力は)できない」

 大阪10区では、自民新人の医師、大隈和英氏(45)と共産新人の党地区副委員長、浅沼和仁氏(53)も立候補を予定している。

 「アベノミクスを信任してもらえるかが大きな争点だ」

 橋下氏の出馬が取り沙汰される大阪3区では、公明前職で大阪府本部代表の佐藤茂樹氏(55)が午前7時半ごろから住之江区の市営地下鉄住之江公園駅前で演説。沈黙を守る「ライバル」を尻目に足場固めを行い、演説後は橋下氏を念頭に「相手に関係なく、地道に活動を続けていくだけだ」と記者団に語った。

 また、共産新人の渡部結氏(33)は、街宣車で選挙区内を回り支持を訴えた。

 一方の橋下氏サイドにはこの日は目立った動きがなかった。

 橋下氏を支部長として総務省に届け出た党支部は維新傘下の大阪維新の会市議の事務所。午前中は人の出入りもなく、地元選出の維新市議は来春の統一地方選に向けた自身の街頭活動を行い、「まだ(橋下氏が)出馬するとも決まっていないのだから、動きようがない」と話した。

衆議院解散!

11月21日、衆議院が解散された。
府議会議員になってから、1期の間にまさか2度衆議院選挙をするとは考えてもみなかった。

先週明けに東京に出張した際にはまさに解散風が突風のように吹いていた。

維新の会は自立する大阪、「大阪都構想」の実現を目指して立ち上がった。これを実現するためには法律改正が必要なことから、国政政党「日本維新の会」もたちあげ変遷があった。

今週末のタウンミーティングで橋下代表、松井幹事長の国政出馬の有無が発表される模様だ。首長として都構想の設計図たる法廷協議会の協定書を作成し、府議会&市議会に上程した。野党から否決されたとはいえ、現在ギリギリのところまでやっている。
大阪の人間としては、両人が出馬するのは大変苦しい。でれば再びダブル選挙になろう。

一方、東京で出会った地方議員の皆さんは両人の出馬を心待ちにしている様子だった。

今回の選挙ではアベノミクスが争点なのか?一般国民にはわかりずらい選挙である。しかし、主権在民であるからこそ投票には行くべき。投票率も気になるところ。

地元といえば、
松浪ケンタ議員(維新)現
辻元清美 議員(民主)現
大隈和英 氏 (自民)新
の三つ巴になると予想される。
これまでの実績、将来展望、政党の風、組織やイメージ戦略など様々。どの様に有権者に訴えられるか。

辻元議員の選挙事務所は前回と同じ。次回の統一地方選挙では市長がその場所で事務所を構える。
大隈氏は前回、統一地方選挙で池下が選挙事務所を構えていた場所(笑)
松浪議員は前回の衆院選で大隈氏の事務所があったところと、急な解散で慌ただしさが感じられる。

池下も地元議員としてこの選挙戦に参画する。大事なのは批判ばかりをするのではなく、これからの未来予想図を伝えて理解してもらうこと。

投開票日は来月14日。日本のそして大阪の未来を占う大事な選挙。有権者の皆様には何処そこの政党が好きではなく、政策でお考えをいただきたい。