2015年07月

阪神都市圏の高速道路料金一元化について

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本日の政務調査会は「阪神都市圏の高速道路料金の一元化について」
かつて阪神高速は料金圏ごとの均一料金(大阪700円、大阪南500円、兵庫500円)でしたが、これまでの府議会の議論により平成24年1月より料金圏を撤廃し、500〜900円の対距離料金に。

しかしながら、依然、高速道路の管理会社によって異なる料金体系、乗り継ぐ際は割高感を感じること。発着地が同一であっても経路毎に異なる料金、安価な経路選択により都心部での混雑が常態化している現状があります。

今後は阪神高速だけでなく、名神、新名神、近畿自動車道など大阪府、兵庫県をまたいでの料金の一元化を目指しています。
高速道路の管理会社が変わるごとに料金が別料金となると個人としても事業者としてもかなりの負担。
高速道路の債務償還の問題など料金体系には課題もありますが、渋滞を解消し物流発展からの経済発展をしていくためにも平成29年度の導入を目指して議論を交わしていきます。




「水都大阪」復活へ着々

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おはようございます。今朝の産経新聞に、『「水都大阪」復活へ着々』と題し、記事が掲載されていました。2年ほど前、大阪府議会にて提案させていただいたものが記事になっていると嬉しいものです。
幕末の頃までは大阪湾から京都の伏見までヒトもモノも船運にての交通が盛んでした。現代はリニア、新幹線、飛行機と時間を急ぎすぎるくらい短縮できます。しかし、逆に時間をあえてゆっくり使う船旅はどうか、また地域の衛星市に途中途中で降りてみるのも一興。もちろんそのための魅力作りは欠かせません。どうしても「水都大阪」は大阪市内がメインになりますが、波及効果を増やすためにも提案を続けていきたいと思います。


府県を越えての勉強会、新たな動きへ。

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7月14日、大阪市内のホテルにて『大阪府.兵庫県.府県政令市議員合同勉強会』を大阪維新の会主催で開催しました。
近頃、メディア各位から『関西維新の会』立ち上げか?との報道がなされています。
しかし、今回のテーマは『国際コンテナ戦略港湾政策について』
大阪維新の会府議会議員団では約4年近くまえから港湾改革プロジェクトチームを主催し、物流改革、経済の活性化のために活動してきました。
今回は都道府県を越えての勉強会。我々はまずは大阪府市の統合が第一ステップ、そして大阪湾は繋がっているわけですから兵庫県まで含めた広域化をしていく必要があると考えています。
最終目的地は港湾法などを改正して港を公設民営化し、機動的な港湾経営をしていくこと。まずは、現行法制化の下での新しい仕組みを作っていきたい(新港務局)。
昨年の9月議会では他会派の反対によりストップが掛かっていますが、訴えながら行動することが大事だと考えます。

数年前、大阪維新の会のプロジェクトチームのメンバーと国交相の港湾局長へ出向き、また当時東京の日本維新の会の国会議員のメンバーにも法制化を進めるよう訴えてきました。しかしながら法制化にはまだまだハードルが高い?のか進んでいません。

維新の会は地方から日本を変えていくということを訴えてきました。都構想は否決されたとしても目標は変わるわけではありません。あらゆる手段を講じて、目標実現のために進めていく必要があります。
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勉強会の後のメディアクローズの懇親会では松井一郎幹事長が冒頭挨拶。
大阪以外の都道府県では、維新の会で選挙を戦ったのはこの4月が初めて。
この選挙は『身を切る改革』を訴えて戦ってきたはず。橋下徹代表が政治から身を引くことが決まっている中、保身ではなく身を切って結果、実績を残していくことが大事だ。大阪ではこれまでやってきた。議会で少数派の維新が多いと思うが、少ない中でも声をあげていかなければならないとのこと。

先日の代表選の方法についても言及した上で、国会議員を頂点としたピラミッド型は自民と民主で十分。
地方を軽視するのであれば、地方が中心となって……する時もあるかもしれない。

今後の展開はどうなるのか?今朝も近所の方に聞かれましたが腰を落ち着けて政策実現のため進めていくと同時に決まれば、一気呵成に突き進むという柔軟性が必要であると思います。





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