「小さな声をきく力」。うちの党ではないですが、前々からいーフレーズだなと思っていました。政治家って日頃どんな仕事してるのかテレビにしょっちゅう取り上げられる有名人以外には、関係者くらいにしか中々ご理解していただけない仕事です。

しかし、うちの議員事務所にも他所の事務所にも日々、困り事や陳情ごとの相談の問い合わせがきます。もちろん、予算やこれまでの事情があることから全てに対して100%ご要望に応えることはできませんが、日々一生懸命になんとかならないかと役所や関係各位のお力をお借りしながら活動を続けている議員さんたちが多いと思います。

首長(知事や市長)、議員もいろんなタイプがいます。未来の街づくりに対し、20〜30年先を見据えてブルドーザーのように進むタイプ。目立ちはしないけれども地域の事に目を向けてコツコツ解決するタイプ、多くの関係者との間に入り調整しながら物事を進めていくタイプ、またそのハイブリッドなタイプと等政治家によってそれぞれ個性があります。

ただ、許せないのが選挙の前だけ有権者に対して心地よいフレーズだけ言って日頃もしないタイプ。あってはならんのでしょうけど確実に存在します。(政治の世界だけではないと思いますが)

政治家が評価される最大の機会が選挙という関門です。
そこに注力して最大限に活動することには誰も文句はいいません。自分が何をしたいのか、これからの国や街をどうしたいのか有権者の皆様に説明し理解を得ないとその立場にはなれないのですから。

ただそれだけでは無いはず。前述のようにいろんなタイプの政治家がいて大変結構なんですが、仕事しない政治家だけは許せない。同じ税金をいただいて報酬をいただいている者として「何しとんねん!」と強く言いたい。


これまでにも自分以外の多くの支援者から諫言されながらも態度を変えない。大事な会議には毎回遅刻、次の議会で何が議論されるのか説明される議会レクには出席しない。地元でのイベントにもほぼ顔を出さず、地域の方々からあの人は何をしてるの?と常々言われる始末。

この仕事してるとね、噂が聴こえてくるんですよ。いやが応にも。噂は噂という人もいるかもしれないですけど、ずっとこんな状態じゃ税金の無駄遣いじゃない⁉️

だからこそ選挙って大事なんですよ。選挙の時、公営掲示板にそれぞれのポスター貼り出されて、さぁ皆さん選んでください!っていうのだけが選挙じゃないんですよね。

日本国民には被選挙権というものがあるから、誰でも選挙にでれる権利はあります。
ただ党派から公認や推薦を得て立候補する人は選挙に出る前にハードルを一つ越えなければなりません。

「政治は数」ってゆう言葉もあります。たしかに正解!けれど、私もこの世界に9年いると、それは違うやろっ!ってゆー公募者もいます。
そりゃ長年付き合ってりゃおかしいな、この人ってゆう人も見抜けますが、数多くある選挙の中で書類審査、面接だけで全てが見抜けるほど難しいもんはない。やっぱりいるんですよ。

ただね、一番わかり易いのがベテランの議員なんだけど活動していない者。私は選ぶ立場になにのでこれ以上言えませんが。私の言えるのは

「小さな声を聞く力」。

目指すものは目指す。今の時代に文句を言われようが為すべきことは成さなければいけません。それは将来の時代が評価すること。

でも私は「小さな声」を聞くことができなければ千里の道の一歩も進めません。

この時代、世間から政治というものはちょっと別世界のもの?という印象があるかもしれませんが、だからこそ候補者、政治家には有権者の皆様には厳しい目で興味を持っていただきたいです。

また様々な政党があり、国政他いろんな各級議会でいろんな人がいます。是非、公認推薦決定には日頃の活動をみていただきたい。

これからの日本国を背負う子ども達のためにも現役世代が情けないことをしていては申し訳ない。

まぁ滅多に書かないBlogなんでここらへんにしときたいと思います。
「小さな声をきく力」。
ステキな言葉だと思います。