港湾改革へやっと一歩前進(大阪府議会9月議会閉会)

本日(12/20)大阪府議会9月議会の採決日。9月から80日間の議会も閉会となります。今回の議案の一つには「大阪港湾局の共同設置」が賛成多数により採決されました。大阪府.大阪市内にある4港湾管理者を一元化し、事務や意思決定一つにし、民間視点を導入することで成長著しい東アジアの主要な港との国際競争力を強化していくものです。

初めて大阪府議会に当選させていただいたのが2011年、翌年の2012年から維新府議団のなかで港湾改革プロジェクトチーム(One PT)を結成。当時のPT長は森和臣府議(現府議団幹事長)青野元府議のもと、池下も副PT長として活動したことが懐かしく思います。

苦節8年やっとの思いで第一歩が踏み出せました。

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これまで問題点を明らかにするため、民間事業者と意見交換をし、ライバルである釜山港へ視察。大阪府には提言書の提出、国土交通省港湾局へ制度改革を求めにも行きました。


府議会でも維新の代表質問のほか個人の質問を繰り返すも、府議会市議会の他会派からの反対により議論は停滞してきました。


本日の府議会に先立って大阪市議会でも賛成多数で採決されましたが、大阪自民党市議団は反対。一方で大阪府議会の自民党は賛成とまさにダブルスタンダードの状況。地域の利権だけを考えるだけでなく、共に成長して地域が繁栄する選択をこれからの時代を見据えしていくべきと考えます。


ともあれ今議会ではようやく第一歩。今、府議団では新しいプロジェクトチームが発足しました。私は現在別のPT 長ではありますが、側面からも支援していきたいと思います。